社医研のプロフィール

 1987年8月2日、九州社会医学研究所は「労働者・労働組合が期待する労働者の健康を守る運動に対して、医学・医療の面から貢献する」ことを目的に設立されました。当時の九州は炭坑や鉱山、トンネル出稼ぎ坑夫におけるじん肺・振動病や林業労働者の振動病、金融、スーパー、学校調理員における頸肩腕障害・腰痛、興人八代工場のレ-ヨン製造労働者のCS2中毒、そして過労死と、まさに「職業病のデパ-ト」いえる状況でした。またこれは企業社会日本の縮図でもあります。

私たちは「働く人々の医療機関」である全日本民主医療機関連合会〔民医連〕における研究所として、「働く人々とともに」を合言葉に活動を展開しています。

研究所の活動スタイルは①労働衛生・社会医学に関する調査研究を行う。②臨床との連携を強め社会医学と臨床医学を結合する役割を担う。③労働者・労働組合など労働運動と研究成果を共有するとともに労働者の健康をまもる活動を共同してつくり発展させる。という活動の3つの柱に集約されます。

 

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